横浜で胃腸科・肛門科に定評のある病院をお探しなら【ららぽーと横浜クリニック】へ
横浜で胃腸科・肛門科に定評のある病院をお探しの方は、国内最多の内視鏡件数と痔の日帰り手術数を誇る【ららぽーと横浜クリニック】へお越しください。超極細(約5.0mm)の経鼻内視鏡により、嘔吐反射がなく痛くない検査が可能です。
気負わず楽に行えると好評ですので、これまで胃カメラに苦手意識を持っていた患者さんにも自信を持っておすすめいたします。
【横浜 胃腸科】痛くないと人気の胃カメラ(内視鏡)は、撮影以外にもできることがたくさん!
胃カメラと聞くと、何となく撮影しかできないイメージがありませんか?しかし、最新の内視鏡は様々なことが可能です。
・採取
内視鏡の先にクリップのような鉗子(かんし)が付いており、生体組織を摂取します。カップに穴があいていたり、ふちが刃になっていたり、摂取する組織や細胞が崩れないよう様々な工夫がされています。
・摘出
体内に入ってしまった異物を探し、取り出すことも内視鏡が得意とする分野です。異物の形状に合わせて鉗子を使い分け、複雑な異物も的確に摘出します。
・切除
内視鏡はポリープのような隆起性病変を切除し、治療することも可能です。高周波スネアと呼ばれるワイヤーを隆起物の根元に投げ輪のように引っ掛け、ワイヤーをしめて根元を壊死させたり焼き切ったりします。他にも、粘膜下層の深さで粘膜層を広く切除し、組織を回収する内視鏡的粘膜切除術は、体への負担も軽いため、早期癌の新しい治療法として注目されています。
・剥離
大きな病変を切り取る場合は、専用の処置器具によって剥離させる方法もとられるようになりました。スネアを引っ掛ける方法では、一度に約2cmまでと制限がありますが、内視鏡的粘膜下層剥離術ではそれよりも広範囲の病変を切り取ることができます。
・止血
内視鏡では、高周波電流による熱凝固や、先端に特殊発熱ダイオードを組み込んだヒートプローブを血管周囲に当てて止血したり、レーザー光線で灼焼したり、クリップで摘んで圧迫することで止血したりします。
・砕石・採石
内視鏡の鉗子は、胆道の中にできた石を砕いたり取り出したりできるものもあります。大きな石はバスケット状の鉗子に閉じ込めて砕き、小さい石はそのまま採石することも可能です。
横浜の胃腸科、【ららぽーと横浜クリニック】の胃・大腸検査は早めにご予約ください
横浜の胃腸科【ららぽーと横浜クリニック】の胃・大腸検査は予約制です。下記の予約フォームからご予約ください。その他の総合診療(内科・皮膚科・アレルギー科・胃腸科・肛門科)は予約制ではありませんが、前日までに予約されることで待ち時間を短縮できます。
横浜で胃腸科や肛門科、内科など大腸検査や胃カメラが可能なクリニックをお探しの方は、横浜市都筑区の【ららぽーと横浜クリニック】をご利用ください。