横浜で肛門外科をお探しなら【ららぽーと横浜クリニック】のご予約を
横浜で肛門外科をお探しの方は、【ららぽーと横浜クリニック】をご利用ください。【ららぽーと横浜クリニック】では、肛門の痛み・かゆみ・ヒリヒリ感・残便感・出血などがある方に対応しております。
肛門のトラブルで多いのが痔です。痔の手術は5~10分程度で終了するため、患者さんの精神的・肉体的な負担は少ないです。また、術後の痛みを軽減するための工夫もしております。診察後、必要に応じて日帰り手術のご予約をご案内いたしますので、横浜で肛門外科をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
【ららぽーと横浜クリニック】では診断や治療方針について丁寧に説明
横浜の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】では、診察に「デジタル肛門鏡」を用いております。肛門鏡の視野をデジタル回線でモニターに映せるもので、患者さん自身がテレビ画面で状態を確認することができます。
バスタオルを掛けてお尻の大部分を隠し、なるべく痛みが出ないようソフトな力加減で直腸と肛門を診察いたします。診察後は、診断と治療方針について紙を用いながらご説明いたしますので、不安や疑問などございましたら、どんな些細なことでもお気軽にお話しください。わかりやすく丁寧にお伝えいたします。
直腸瘤は女性に多い
直腸瘤は、排便でいきんだ時に、直腸が膣側に向かって膨らんでくる状態のことです。圧倒的に女性に多いですが、稀に男性もなることがあります。加齢や出産、習慣的ないきみなどにより直腸と膣の間にある結合組織や筋膜が弱くなってしまうのが原因です。「いきんでも便が出ない」「コロコロとした硬い便が出る」「膣や会陰部に違和感がある」という場合には、直腸瘤の可能性があります。日常生活に支障がない場合は特別な治療は行わず経過観察となることがありますが、医師と相談することが大切ですので、まずは【ららぽーと横浜クリニック】にご相談ください。
肛門の痛み、かゆみ、出血、排便時の脱出、脱肛、残便感、便柱狭小化(便が細い)、肛門の違和感「何か飛び出してくる」「腫れぼったい」「肛門がふさがったように感じる」「肛門のまわりがビラビラしている」「下着が汚れ、じめじめする」「粘液が出る」などの症状の原因となる、痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう(あな痔)、血栓性外痔核、嵌頓痔核、肛門(直腸)周囲膿瘍、肛門周囲皮膚炎(肛門掻痒症)、直腸脱、ヘルペスによる単純疱疹、肛門管がん、肛門狭窄、肛門神経症、皮垂、肛門ポリープ、膿皮症、粘膜脱症候群、蟯虫症、毛巣洞を診断し、必要があれば日帰り手術行います。
ジオン注射だけで治す痔核手術(ALTA療法)、スタンダードで痛みの少ない「痔核結紮切除術」、手術後の肛門機能の温存を重視した「肛門括約筋(肛門を締める筋肉)温存手術」、血栓性外痔核に対する血栓摘除術、直腸肛門周囲膿瘍に対する切開排膿術、裂肛根治術、側方皮下内括約筋切開術、膿皮症手術、毛巣洞根治術、直腸脱手術、肛門狭窄形成術、皮膚移動術(SSG手術:sliding skin graft法)、尖圭(扁平)コンジローマ切除術等も行っています。