横浜の肛門外科で治療をお考えなら女性も通いやすい【ららぽーと横浜クリニック】へ~脱肛の戻し方~

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女性も通いやすい横浜の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】

横浜の肛門外科は女性も通いやすい

横浜の肛門外科で治療をお考えの方は、【ららぽーと横浜クリニック】をご利用ください。【ららぽーと横浜クリニック】はショッピングモール内にあるため、女性にも気軽に通っていただけるクリニックです。

肛門外科の他に内科・アレルギー科などにも対応しており、地域医療の一翼を担っております。プライバシーを重視した診察室をご用意しておりますので、横浜で肛門外科をお探しの方はお気軽にご予約ください。

横浜の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】では様々な肛門疾患に対応

横浜の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】のハートの形のクッション

横浜の肛門外科【ららぽーと横浜クリニック】では、痔核・痔瘻・裂肛・脱肛・肛門周囲膿瘍など、様々な肛門疾患に対応しております。痔の日帰り手術も行っており、術後は自宅に帰宅できるため、肉体的・精神的なストレスが軽減されます。

手術前には、どのような手術を行うのか丁寧にご説明いたしますので、些細なことでもお気軽にご質問ください。痔の状態によっては日帰り手術ができない場合もございます。まずは一度ご相談ください。

脱肛を自分で戻すには?

脱肛とは、肛門の粘膜や直腸の粘膜が肛門から飛び出すことです。痔核(いぼ痔)が原因となる場合が多く、軽度であれば飛び出しても自然と元に戻ります。しかし、痔が悪化してしまうと戻らなくなり、無理に押し込もうとすると痛みが起こります。

そのような時には、仰向けの状態で寝そべり、軟膏やワセリンなどを塗ったカーゼを指に巻きつけて、ゆっくりと肛門内に押し込んでみてください。指が入りやすいよう、お尻の下に座布団などを敷き、お尻を高くした姿勢をとるのがポイントです。仰向けが難しい場合は、うつ伏せの状態から膝を立て、ゆっくり押し戻してみてください。

これらの対処法は、あくまで緊急時のみです。ひどくなると自分で戻すことが難しくなっていきますので、肛門外科がある【ららぽーと横浜クリニック】へ早めにご相談ください。

横浜の肛門外科で手術をご希望なら【ららぽーと横浜クリニック】へ

名称 ららぽーと横浜クリニック
所在地 〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4035−1 ららぽーと横浜1階
電話番号 045-929-5082(お電話でのお問い合わせは、14時~17時にお願い致します )
交通 JR横浜線「鴨居」駅(JR新横浜駅から2駅)より徒歩7分
ららぽーと横浜には以下の施設がございます
駐車場台数:4,824台(平日無料)
※土・日・祝に診察を受けられた方には駐車券(2時間サービス券)をお渡しします。
HP https://lala-clinic.jp/

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