横浜で消化器外科をお探しなら【ららぽーと横浜クリニック】へ
横浜で消化器外科をお探しの方は、【ららぽーと横浜クリニック】をご利用ください。【ららぽーと横浜クリニック】では、定期的にミーティングや勉強会を行い、スタッフ一人ひとりの医療知識を深め、医療の精度を高めることを心がけております。
土・日・祝日も診察し診療時間も長いため、平日は仕事で忙しいという方や、仕事帰りに立ち寄りたい方にもご利用いただけます。地域の皆様に信頼いただける医療サービスを提供できるよう日々研鑽を積んでおりますので、横浜で消化器外科をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。
大腸の検査で見つかったポリープはその場で切除
横浜の消化器外科【ららぽーと横浜クリニック】では、軟らかい内視鏡と軽い鎮静剤を使用した大腸内視鏡検査を行っております。
大腸全体・小腸の一部を観察し、便潜血・腹痛・下痢・便秘・血便などの原因となる大腸ポリープや炎症性腸疾患がないかチェックします。発見したポリープは、状態によってその場で切除することもできます。
【ららぽーと横浜クリニック】では同日中に胃内視鏡検査も続けて行うことができますので、大腸と胃の内視鏡検査をお考えの方はぜひご予約ください。
過敏性腸症候群のタイプは3つ
腹痛や腹部の不快感があり、便秘や下痢が続いているにもかかわらず、腸の検査や血液検査では異常が認められないものを過敏性腸症候群と言います。ストレスが関与していると考えられ、頭痛や疲労感などが現れるケースもあります。過敏性腸症候群のタイプは3つです。
・下痢型
下痢型は男性に多く、突然の腹痛から強い便意を伴います。通勤や通学の途中に便意が襲ってくることがあり、日常生活に支障をきたします。突然くる便意に不安を感じることで、さらに状態が悪化してしまうこともあります。
・便秘型
便秘型は女性に多く、お腹が張っているもののトイレに入ってもなかなか便が出ないタイプです。出たとしても硬い便やコロコロとした便しか出ないため、残便感があります。
・交互型
交互型は最も多いタイプで、便秘と下痢を繰り返します。途中から下痢型や便秘型に変化するケースもあります。