内視鏡検査について
口からの胃内視鏡と鼻からの胃内視鏡の両方を受けたことがある方のうち、ほとんど全ての方が、鼻からの方が楽だったと答えています。
従来の口からの胃カメラの辛さを10とするならば、経鼻胃内視鏡の辛さは2か3程度とされています。
あくまでゼロではありませんので、鼻を通過する際の違和感はないとは言えませんが(検査前に鼻に麻酔のスプレーをしますので、あくまで違和感です!!)、のど仏やベロ(舌)に内視鏡が触れないので「オエッ」という嘔吐反射がなく、楽な検査となります。
検査中に口を塞がれるわけではありませんし、検査中に普通に会話が出来ます(その分、従来の方式よりも胃の中をじっくり観察できる事につながります)。