検査全般について

1回だけでも便潜血反応が陽性となった場合は大腸内視鏡検査が必要です。
会社の健診で行われる便潜血反応は低コストで簡単に行えるという利点の反面、精度が低いという欠点があります。具体的には、便潜血反応では進行大腸癌の2割と、早期大腸癌の5割は見逃されます。これは、仮に大腸癌があったとしても、いつも出血しているとは限らないからです。確実な診断のためには大腸内視鏡検査が必要ということです。